ベランダ菜園
小松菜のプランター栽培方法:短期間で繰り返し収穫する手順
小松菜は寒さに強く、ほぼ一年中種まきができるおなじみの葉物野菜です。種まきから約30日〜40日という短期間で収穫できるため、プランター菜園初心者や「早く収穫を楽しみたい」という方に最適です。お浸しや炒め物にとても便利です。
必要なもの
- プランター:浅型長角プランター(深さ15cm〜20cm程度のものでOK)
- 種:市販の小松菜の種
- 防虫ネット:葉物野菜は虫に非常に食べられやすいため、必須アイテムです。
- 土:一般的な市販の野菜用培養土
栽培のステップ
1. 種まき(条まき)
土の表面に指などで深さ1cmほどの溝を掘り、1cm間隔で種をまいていきます(条まき)。上から薄く土をかぶせて手のひらで軽く押さえ、ジョウロで静かに水をやります。種が流れないように注意してください。
2. 間引き(まびき)
発芽したら、成長に合わせて「間引き」を行います。
- 双葉が開いた頃:株間を2cm〜3cmに間引く。
- 本葉が3〜4枚になった頃:株間を5cm〜6cmに広げる。
間引いた小さな葉も「ベビーリーフ」としてサラダなどでおいしくいただけます。
3. 防虫ネットの設置
アブラムシやアオムシの被害を防ぐため、種をまいた直後から防虫ネットをプランター全体に被せておくことが最も重要なポイントです。これを怠ると、あっという間に葉が穴だらけになってしまいます。